インターネット、テレビ、新聞、雑誌など、色んなところで見つけたちょっと興味深いキーワードについて書いていきます。
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いつも通っている図書館には、本だけではなくて、DVDやCDなども置いてあって貸し出しもやっています。図書館に行った時は本を読むのはもちろんのことですが、DVDやCDも必ずチェックします。品揃えはとても少ないのですが、なかなか良い作品を置いてあって侮れません。
先日も図書館に行った時にDVDのコーナーをチェックしていたらNHKの「その時歴史が動いた」のDVDが置いてあるのを発見しました。普段の毎日はとても忙しくて、DVDを見る暇などなかなか無いのですが、その日見つけたのはNHKの「その時歴史が動いた」の中でも新選組に関するものでした。
実は私は新選組にはとても強い興味を持っています。下母澤寛の新選組三部作である「新選組始末記」「新選組遺聞」「新選組物語」を読んだことがあり、この3冊は今でも自宅に持っています。数年前にあったNHK大河ドラマの「新選組!」もワクワクしながら見た覚えがあります。
「その時歴史は動いた」の新選組には、近藤勇は登場せず、土方歳蔵が主人公です。鳥羽伏見の戦いにおける歴史的な意義を分かりやすい映像と松平アナウンサーの巧みな解説で興味深く描いています。
歴史は年表を機械的に覚えるのではなくて、歴史的な事件の持つ意味などを考えるととても興味深いものがありますね。
先日も図書館に行った時にDVDのコーナーをチェックしていたらNHKの「その時歴史が動いた」のDVDが置いてあるのを発見しました。普段の毎日はとても忙しくて、DVDを見る暇などなかなか無いのですが、その日見つけたのはNHKの「その時歴史が動いた」の中でも新選組に関するものでした。
実は私は新選組にはとても強い興味を持っています。下母澤寛の新選組三部作である「新選組始末記」「新選組遺聞」「新選組物語」を読んだことがあり、この3冊は今でも自宅に持っています。数年前にあったNHK大河ドラマの「新選組!」もワクワクしながら見た覚えがあります。
「その時歴史は動いた」の新選組には、近藤勇は登場せず、土方歳蔵が主人公です。鳥羽伏見の戦いにおける歴史的な意義を分かりやすい映像と松平アナウンサーの巧みな解説で興味深く描いています。
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